牛乳を飲む時代は終わった。植物性ミルクへ!
いま、アメリカでは急激に牛乳から植物性のミルクへと移行が進んでいます。
なぜって?
理由はとてもシンプルです。
牛乳は人間の体を害することが国民に広まったから。
参考図書をご紹介します↓

なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書)
- 作者: フランク・オスキー,新谷弘実,弓場隆
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2010/08/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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アメリカの牛乳消費量は右肩下がりです。※
私たちも早く気づいて牛乳を飲むのをやめ、
代わりに
ライスミルク、アーモンドミルク、ココナツミルク等を飲むようにしましょう。
最近ではライスミルク、アーモンドミルクは健康食品のお店、ふつうのスーパーでも見かけるようになりました。(注意:豆乳は常用しないことを勧めます。)
ローフードの利点:
1)食物酵素が活きたままである。
※約48度以上で加熱調理すると食物酵素は死活する。
2)肉、魚、牛乳、乳製品、卵、精製小麦粉、精製砂糖は一切使わない
3)野菜や果物の本来の美味しさを、文明の利器と融合して、美味しく作ることができる。精進料理のイメージとは異なる。
4)間接的ではあるが、環境汚染を大きく改善する一助になる
これからはますます、ローフードの考え方、調理法、そして食事が
現代人に求められる時代に進んでいくと私は感じています。
※参考サイト アメリカの牛乳消費動向の参考サイト